さとうさおりは何者？トランプ大統領と会って何を話すのか？

こんにちは！あやです。

今回は、政治活動家、佐藤沙緒里（さとう さおり）さんについて調査していきたいと思います。

さとうさおりさんは政治家でありながら公認会計士・税理士という専門知識を持っている方になります。

そんなさとうさおりさんが一体何者なのか気になりませんか？

そこで今回の記事では

以上の内容を中心にまとめていきたいと思います。

”総理の代わりに何を話すのかな”と気になる人はぜひ最後まで読んでいってください。

さとうさおりは何者なのか

画像引用元：選挙ドットコム

経歴

さとうさおりの経歴についてまとめていきたいと思います。

学生時代と初期キャリア

• 茨城県出身で、偏差値40程度の高校に通っていた。
• 高校時代は、家計を助けるためにガソリンスタンドやコンビニでアルバイトをしていた。
• 東京まで出稼ぎをしていた経験もある。
• 医師になる夢を持っていたが、学費を貯めることができず断念。

公認会計士への道

• 高校卒業後、大学へは行かず世界最大の会計事務所に就職。
• 23歳から公認会計士の勉強を開始。
• 専門学校入学時に壁にぶち当たるも、あきらめずに勉強を継続してきた。
• 26歳で公認会計士の資格を取得。

キャリアの発展

• 世界最大の会計事務所にて監査・税務・グループ統括の内部監査を兼任
• 自分自身で会計事務所と一般事業会社を経営
• さとうさおりの会社では、障がい者と高齢者を積極的に雇用している。

政治活動

• 2023年に政治団体「さ党」（現在は減税党に名称変更）を立ち上げる。
• 2023年千代田区議会議員選挙に出馬するも落選。
• 2024年に東京1区から無所属で衆議院議員選挙に出馬、約1万2000票を獲得するも落選。
• 2025年2月に千代田区長選挙に無所属新人として立候補をしている。

その他の活動

• 自分自身でYouTubeチャンネルを運営。2025年2月現在で約30万人の登録者がいる。
• SNSを積極的に活用した政治活動を展開している。
• 「減税」と「手取りを増やす」をメインテーマの政策として掲げている。

さとうさおりさんは、決して裕福とはいえない家庭で育ってきました。
医師の夢も、金銭的理由であきらめました。しかしそれでも、次の新しい夢を探し会計士になりました。そんな、反骨精神の強い政治家がさとうさおりさんです。彼女の経験や知識を活かした政策や今後注目を集めていくと思います。

さとうさおりがトランプ大統領自宅に訪問？

たとうさおりさんが2月22日に自信のXで「トランプ大統領の自宅訪問権」を落札したと報告しました。

なんとその落札額は約1000万円とのこと。

「総理の代わりにTrumpと話してほしい！」

と、本当に多くのお声を頂いていました。

数ヶ月前
私の時間、財産、5年間の命
全てを賭けて
あなたの生活を豊かにする
日本を守ると宣言しました。

本日、オークションに参加してきました。
約1千万円
Trumpの自宅に行く権利を得ました。

やるぞ、日本！ pic.twitter.com/yEKHkGPIc9

— さとうさおり　Saori Sato (@satosaori46) February 22, 2025

これを受け、Xのポストでは

などといったコメントが多くありました。
現状の日本政府の外交に対する不満を持っている人が多くいるということなのではないでしょうか。

しかし、自宅に訪問ということなので、実際会えるのかはわかりません。
今から直接交渉するとのことです。

それでは、もし会えた場合には一体どのような話をする予定なのでしょうか。

トランプ大統領と会って何を話すのか

【結論】どのような内容を話するのかはまだ明らかにされていません。

しかし、さとうさんは動画内で「日本の国益を守ることを目的」と話されています。

現状の日本の政治に不満を抱く多くの国民の代表として今回の権利を獲得しました。
詳細はまた動画で説明するとのことなので、新しい情報を待ちましょう。