【顔画像】日枝久の息子広道は電通社員?コネ入社やドラマについて調査!

こんにちは!あやです。

今回は、日枝久(ひえだ ひさし)さんの息子「日枝広道(ひえだ ひろみち)」さんについて調査していきたいと思います。

日枝久さんといえば、フジサンケイグループの代表で、㈱フジテレビジョン、㈱フジ・メディア・ホールディングスの取締役相談役をしている方で、今話題となっていますよね。

そんな日枝久さんの息子さんが電通の社員ということはご存知でしょうか?

今回の記事では

  • 日枝広道について
  • 日枝広道の作品について
  • 日枝広道のコネ入社について
  • まとめ

以上のことを中心にまとめていきたいと思います。

”日枝久さんの息子ってことはかなりのやり手なのかな”と気になった人はぜひ最後まで読んでいってください。

どんな人か気になるわ

目次

日枝久の息子は本当に日枝広道?

日枝久さんの息子は、日枝広道で間違いないのでしょうか。

画像引用元:デイリー新潮

東京杉並区にある日枝久さん宅の表札になります。

HISASHI(ひさし)の横に、HIROMICHI(ひろみち)と書かれていますよね。

日枝さんの住宅は約250坪とかなりの豪邸となっています。

おそらく、2世帯住宅なのではないかと思います。

これからわかる通り、日枝広道さんが日枝久さんの息子で間違いなさそうです。

日枝広道について

日枝広道さんについて調査していきたいと思います。

日枝広道の顔画像

画像引用元:instagram_masamichi_katayama

赤丸で囲った人物が、日枝広道さんと思われます。

かっこいい方ですよね!

日枝広道のプロフィール

  • 日枝広道(ひえだ ひろみち)
  • 50代と思われる。(日枝久さんが87歳なので、おそらく50代だと推測)
  • 株式会社電通に勤務
  • 映画プロデューサーとしても活躍

日枝広道の職歴

  • 電通に勤務している日枝広道は、経理局財務部長や情報システム局サイバーセキュリティ部長などの役職を歴任。
  • その他にも、コーポレートコミュニケーション局企画部長なども務めていた。
  • 現在は映像事業部専任部長を務めています。

日枝広道の作品

映画プロデューサーとして活躍する広道さんですがどのような作品があるのか調査しました。

広道さんが、関わった主な映画やテレビ作品は下記のようになります。

  • 2021年(企画プロデューサー):鳩の撃退法
    主演:藤原竜也
  • 2022年(プロデューサー):宮松と山下
    主演:香川照之
  • 2023年(プロデューサー):オレは死んじまったゼ!
    主演:柳楽優弥
  • 2023年(プロデューサー):THE TRUTH
    主演:松田翔太

また、映画だけでなくドラマも手掛けています。

  • 2021年(プロデューサー):FM999 999WOMEN’S SONGS
  • 2023年(プロデューサー):BRIDGE はじまりは1995.1.17

など数多くの作品を手掛けています。

2025年春のドラマ

日枝広道さんは、2025年春に放送予定のドラマのプロデューサーを務めることが分かりました。

そのドラマがこちら

関連情報

出演:香川照之 中村アン ほか監督・脚本・編集:関友太郎、平瀬謙太朗(5月)チーフプロデューサー:西憲彦プロデューサー:高江洲義貴、日枝広道、伊藤太一、近藤あゆみ制作プロダクション:AOI Pro.制作協力:電通製作著作:WOWOW番組ロゴ参考資料:『字通』(平凡社刊)

引用元:wowow

日枝広道さんの名前がしっかりと入っていますよね。

どんなドラマなのか気になりますね。

日枝広道さんはコネ入社?

日枝広道さんが「コネ入社なのでは」という噂があるようです。

噂される理由としては

父親の日枝久さんの影響力が大きいこと

があるようです。

しかし、広道さんがコネ入社という情報はありませんでした。

そのため、コネ入社というのはあくまで噂だと思います。

しかし、日枝久さんの影響力が大きいのは確かだとおもいます。長年フジテレビの社長や会長を務めていただけに、メディア業界ではとても大きな影響力を持っています。

現在は”相談役”というポジションですが、その影響力は今だ健在だと思います。また、フジテレビと電通は濃い関係にあるため、余計に広道さんの入社がコネであったと噂されるのかもしれません。

まとめ

【顔画像】日枝久の息子広道は電通社員?コネ入社やドラマについて調査!ということでまとめてきました。

日枝久の息子ということで、注目される広道さんですが、現在の活躍を見ると、親の力だけでなく自分自身でしっかりと実績を積み上げて頑張ってきたからこそ今があるのではないかと思います。

今後の活躍を応援しております。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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