【アップアップガールズ（仮）】4人卒業の理由はなぜ？残された一人は？

2025年3月25日

こんにちは！あやです。

今回は、5人体制で活動していたアイドルグループ「アップアップガールズ（仮）」について調査していきたいと思います。

アップアップガールズ（通称：アプガ）は結成以来、何度かメンバーの卒業と加入を繰り返してきました。
そんな中、現在は5人体制で活動していたのですが、なんとその内4人がグループ卒業という発表が入ってきました。

そこで気になるのが、いきなり4人卒業する理由はなぜなのか。というところです。

今回の記事では

アップアップガールズ（仮）4人卒業の理由はなぜ
残されたメンバーの今後
まとめ

以上の内容を中心にまとめていきたいと思います。

”残された1人に何かあったのかと思うよね”と気になる人はぜひ最後まで読んでいってください。

アップアップガールズ（仮）4人卒業はなぜ

アップアップガールズ（仮）（以下、アプガ）から卒業する理由について調査していきたいと思います。
卒業理由については、公式発表やメンバー自身のコメントから、いくつかの背景が明らかになっています。
しかし、詳細の部分については公表されておりませんので、あくまで推測となります。

また、今回卒業する4人のメンバーは

古谷柚里花
鈴木芽生菜
小山星奈
住田悠華

上記の4名となります。

卒業の理由と背景

メンバー自身による決断
2024年秋頃に5人全員が今後について考える機会を設け、話し合いを重ねてきたようです。
これに関しては、アプガのメンバーである青柳佑芽がXで投稿していました。
そのため、今回の卒業は事務所や外部からの強制ではなく、メンバーそれぞれが自分自身の将来や目標を見つめ直し、自主的に選択した結果である可能性が高いです。
個々の挑戦と成長
4人がアイドル活動を超えた次のステップに挑戦したいという気持ちがあった可能性があります。
過去のアプガ卒業メンバーでは、俳優業に進んだ人や芸能界を引退した人などがいました。
自分自身で新たな夢や目標に向けて挑戦したいという気持ちから卒業を選んだのかもしれません。
グループの転換期
アプガはこれまで何度もメンバーの入れ替えが発生しています。
2020年に初期メンバー4人が卒業し5人体制に移行。2023年にさらに2人が卒業するなど数年で入れ替えが発生しています。今回、4人卒業で「青柳佑芽」だけが残る形となります。
一部SNSでは、「解散したほうがよいのでは？」というコメントもありますが、青柳は「アプガ魂を全力で繋いでいきたい」というコメントから、グループを存続させていく気持ちが強いようです。

卒業に関してメンバーのコメント

青柳佑芽
「約半年前に5人で今後について考える機会を設けて話し合いを重ねてきました。そして出した答えがこれです。寂しいけど、5人それぞれの決断に、心から未来に幸されって気持ちです。私、青柳佑芽はアップアップガールズ（仮）をこれからも続けていきます。アプガ魂を全力で繋いでいきたい。一緒に歴史を紡いでくれる仲間を募集します。」
古谷柚里花
「アップアップガールズ（仮）として活動してきた時間は、私にとってかけがえのないものです。ファンのみなさんやメンバーと一緒に過ごした日々は宝物で、それを胸に次のステップに進もうと決めました。卒業まで全力で走り抜けます。」※公式発表を基に要約しています。
鈴木芽生菜
「ずっと応援してくれた皆さんに感謝しかないです。アプガでの活動は自分を成長させてくれたし、最高の仲間と出会えたことがなにより幸せでした。卒業は寂しいけれど、自分らしく生きていくために決めたこと。最後まで全力で楽しみたいと思います。」※公式発表を基に要約しています。
小山星奈
「アプガで過ごした時間は、私にとって本当に大切なものでした。みなさんと一緒に笑って泣いて、いろんなことを乗り越えてきたからこそ、今の私がいます。卒業を決めたのは新しい夢に向かうため。最後まで悔いなくやり切りたいです。」※公式発表を基に要約しています。
住田悠華
「アプガで活動できたことは、私の誇りです。応援してくれた皆さん、支えてくれたメンバー、スタッフさんに心からありがとう。卒業は自分にとって大きな決断だけど、これからも自分らしく進んでいきたいと思います。最後のライブまで全力で頑張ります。」※公式発表を基に要約しています。

4人の卒業メンバーがそれぞれの次の目標に向かって頑張っていく前向きな発言が多いですよね。
卒業が終わりではなく新たな始まりと捉えていることが伺えます。